後任者に仕事をうまく引き継ぐには?

転勤が決まると、業務を後任者に引継ぎしなくてはなりませんね。
引継ぎをスムーズに行うには、自分の仕事内容を理解してもらうことが必要です。

 

口で説明してもなかなか分からないものなので、
実際に業務をやってみせる、文書化して後で確認できるように準備しておくことも大事です。

 

後任者が決まっている場合

後任者が決まっている場合は、時間が許す限り、
自分の担当していた業務について一緒に仕事してみるのが効率的です。

 

そのためには、後任者の仕事のスケジュールなどを調整する必要がありますので、
自分と後任者の間で時間を作れるように相談します。
後任者のスケジュールを優先しながら時間配分すると、うまくいく場合が多いようです。

 

後任者は自分の今の仕事のほかに、引継ぎ分の業務が増えることになりますので、
実際のところ、あまり時間をかけることができないかもしれません。
ですので、できれは上司に引継ぎの時間が欲しい旨を相談しておくとよいでしょう。

 

新卒の新人や中途採用者が後任になる場合は、直接引継ぎ業務ができない可能性もあります。
その場合は引き継ぐ仕事の内容を文書(書類)にしてまとめておくのがよいでしょう。

 

後任者がまだ決まっていない場合

転勤が決まってすぐの場合は、後任者がすぐに決まらないということもありえます。
まずは上司と相談することになると思いますが、
業務を引き継いでもらえそうな同僚を、自分から提案するのも1つの方法です。

 

自分の受け持っていた仕事の内容を理解していて、責任を持って引き継いでもらえる人材を
自分から上司に推薦できるならそれに越したことはありませんね。

 

ですがこの場合、できれば同僚に後任になって欲しい旨を伝えておくとよいでしょう。

 

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